Cross Talk

やり遂げた先に成長が待っている。

CROSS TALK「成長」

社員が本音で語り合うクロストーク(座談会)第二弾。
今回のテーマは「成長」です。設計のプロジェクトを通して、個人やチームがどのように協力し、成長していけるのか。
またどんな環境や制度の中で中央エンジニアリングの社員は働いているのか。
ここに登場する3人のリアルな声に触れてください。

小牧設計室小牧設計室

左:細矢 剛志 主任(入社20年目)

(入社20年目)

就職氷河期世代だが、運を味方につけて中央エンジニアリングへ入社。現在は半導体搬送装置の制御設計を行っている。「即断即決」が仕事をするうえでのモットー。

中:佐々木 満 部長代理(入社31年目)

(入社31年目)

ロボットに携わる仕事がしたいと会社を探し、中央エンジニアリングを知った。入社後は何でもやりたい精神で今日に至る。座右の銘は「昨日の我に、今日は勝つ」。

右:鈴木 雅人(入社3年目)

(入社3年目)

電気回路を大学で学び、その設計をやりたくて中央エンジニアリングへ。希望する部門に入り、最新技術に触れる日々に喜びと難しさを感じながら今日も奮闘中。

Talk Start!

Q.チームの仕事について教えてください。

A.年齢も経験も異なる3人。それぞれの目線で語ります。
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佐々木 私たちのグループはあらゆる産業機械の電気に関する設計をやっています。具体的に言うと、機械に必要なケーブルの図面を描いたり、それに付随する回路図を引いたり、電気機器を入れる制御盤を設計するのも私たちの仕事です。ときにはお客様の工場へ出向くこともあります。
細矢 このチームでは、工場設備の電気機器の設計・製作が主な業務です。今は半導体製造工場の搬送設備に関連した保管装置を設計しています。
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鈴木 私はCADを使って制御盤の電気回路図面を描いたり、タッチパネルの説明書を作成したりしています。ほかには半導体保管装置を設計しています。

Q.印象に残っているプロジェクトは何ですか?

A.設計のプロとして、できる方法を考える。
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佐々木 この質問には細矢君が答えたほうがいいんじゃないかな。
細矢 そうですね。半導体搬送工場の一時保管庫に関する装置類を設計する仕事は忘れられないですね。なにせ通常では1ヶ月ほどかかる作業を数日間でやってほしいという依頼でした。
佐々木 仕事内容はいつもやっている作業と同じだけど、何十台もの装置を一度に設計するという量がものすごかった。私がお客様と交渉する係、細矢君がリーダーとして作業を引っぱったプロジェクトだね。
細矢 納期が数日後なので社内からメンバーを募り、総勢6,7人のチームで臨みました。まずやったのが、搬送装置やユニット装置など設計する項目やタスクをホワイトボードに書き出して見える化したこと。そして終わった作業には一つ一つハナマルをつけていき、みんなのモチベーションを高めたんです。
佐々木 細矢君が、設計する装置や機器の仕様の取りまとめをやってくれて本当に助かったよ。
細矢 みんなで担当を決めて手分けしたぶん、各々が自分で設計業務を進められたのが良かったですね。

Q.どんな工夫で業務をやり遂げたのですか?

A.一人ひとりの挑戦がチームを前進させていく。
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細矢 少しでも作業効率を上げるために、図面を並べて見比べ、同じような仕様のものをグルーピングしました。そうすることで設計にかかる時間を短縮したんです。
佐々木 図面を見比べるにしても、見分ける力が必要になってくるよね。
細矢 はい、これまでの経験が活かされました。あと大切にしたのが進捗の共有。今これやっています、今これ終わりました、など。連携を密にとって情報共有したのも良かったですね。
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鈴木 私はこのときはまだ入社する前だったのでお二人に聞きたいのですが、本来はお客様と仕様を決めてから設計しますよね。このプロジェクトのように短期間で設計する場合はどう進めたのですか?
細矢 本来はそういう手順だけど、このときは決め打ちだった。仕様も当社で考え、「これでどうでしょうか」とお客様に提案していきました。
佐々木 これも経験と現場のカンがものをいうよね。
細矢 ええ。お客様と当社に信頼関係が構築されていたからこそ提案が受け入れられたんだと思います。
鈴木 大きなミスなど、なかったのですか?
細矢 小さなミスはいくつかあったけど、その都度みんなで共有して、次の作業に活かしていきました。それを他のメンバーがどうカバーするかが大切になってくるから。
佐々木 細矢君をはじめ、みんなが集中して設計してくれたおかげで何とか納期に間に合わせることが出来たんだよね。お客様にも中央エンジニアリングの技術力を改めて認めてもらえたと思うよ。
細矢 そうですね。お客様の担当者の方が交代されるときに挨拶に行ったら、「あのときは、ありがとうございました」と言ってもらい、嬉しかったですね。
佐々木 最初は不可能かなと思ったけど、それをやり遂げたらチームの一人ひとりが成長できたプロジェクトでした。

Q.この仕事のやりがいはどんなところですか?

A.提案すれば受け入れられる。仕事の裁量があります。
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佐々木 設計業務は産業機械すべてに関われるところが魅力です。自動車や工作機械からロボットまで。入社当初から、いろんな分野に携わりたいと思っていました。中央エンジニアリングではそれができる点が良いですね。
細矢 仕事のやり方の自由度が高いところですね。設計ツールをはじめ、ときには仕様もこちらから提案できる。だからこそ、責任も背負っているんですが。
佐々木 設計の進め方は当社に任せられている部分もあるからね。こちらからこのシステムを使ってみたいという提案もできる。そういう意味で自由に仕事ができるということだね。
鈴木 自由度が高いので仕事しやすいですね。また先輩や上司とも何でも言いあえる関係があり、お客様ともやりとりできる裁量があります。若い私の提案も通ることがあり、非常にやりがいを感じます。
佐々木 鈴木君は入社時に、電気設計ができる部署を希望したんだよね。
鈴木 はい。私は大学で電気分野を学んでいたので、現在の部署に配属されたのはすごくうれしかったですね。趣味でモノづくりをやっていたので、産業機械の設計に興味がありました。
細矢 入社して仕事をしてみてどう?
鈴木 学生の頃とは全然違いますね。仕事をするうえで現在主流の技術を使えるところは面白いです。学校では習わないことでも、この技術を使ってやるんだと実感できる。そこからインスピレーションが湧いて、仕事へのモチベーションも上がります。
細矢 鈴木君にはなるべく納期まで余裕のある仕事をふって、できるだけ自分で考えてほしいと思っている。考え抜いて「こうだろうな」と出してきたものに対して、「ここは、こうだよ」と説明するのが勉強になるはずだからね。
鈴木 学生の頃のイメージでは、会社に入るとガチガチに決められたことをやっていくのかなと思っていたのですが、中央エンジニアリングはそんなことはない。ほとんどの仕事は自分で考えるところからできるんです。
佐々木 いろいろな仕事をやってもらいたいんだよね。PLCも扱っているしね。
鈴木 PLCはずっとやりたかったので、今後さらにスキルアップしたいですね。最終的には全部を自分一人でやり遂げるまでになりたいと思っています。

Q.会社の制度で良いところ、仕事環境を教えてください。

A.仲間と楽しむ、家族で交流する、どちらもおすすめです。
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細矢 私の妻も同じ会社で働いているのですが、今2人目の子どもを出産して育児休暇を取得中です。最長3年までとれるのも、嬉しい制度ではないでしょうか。育休は男性でもとれるし。私も出産休暇を3日取得しました。
佐々木 業務面では細矢主任が抜けるのは厳しいけど(笑)、子育て支援として考えるといい制度だね。
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細矢 さらに育休中の妻に、会社からフォローの電話もかかってくるんです。育児に関して話し相手になってくれると家でも喜んでいます。
鈴木 リフレッシュできる環境が揃っているのが良いですね。アスリートクラブとボウリングクラブという2つのクラブ活動に所属しています。ほかの部署の方たちと交流したり、食事したりする機会はかなり貴重ですよ。
佐々木 会社がクラブ活動費を支援してバックアップしてくれるしね。
鈴木 ええ。ボウリングクラブは毎回10〜20人ほど参加するのですが、いつもみんなでワイワイ賑やかに楽しんでいます。
細矢 私は「あゆみ会」という福利厚生の実行委員会で代表幹事をやっています。これは年間で4回活動があるんです。6月に新入社員歓迎会か家族イベント、9月に1泊2日で社員旅行、10月にボウリング大会、12月には忘年会という行事を計画して実行します。社員旅行などの費用を会社に半額負担してもらっています。今年は伊勢・志摩方面へ行き、リフレッシュしてきました。
佐々木 家族で参加できる行事も多くて、家族ぐるみで交流できるのも楽しいよね。
細矢 ほんとうですね。
鈴木 それから部署ごとに親睦会をやることもありますね。制御グループは集まるときはガッと集まるので仲が良いですね。

Q.どんな人が中央エンジニアリングで成長できますか?

A.モノづくりが好きな人、新しいことに挑戦したい人、きっと成長できます。
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細矢 私が就活をしていた頃は、就職氷河期と言われていました。その頃に比べると、今は学生のみなさんがやりたい仕事に就きやすいのではないでしょうか。産業機械全般に興味がある人は、当社で面白い仕事ができると思いますよ。
鈴木 モノづくりが好きで自分の能力を高めたいと思っている人なら、当社に来たら成長できるんじゃないかな。私がそうでしたから。
佐々木 若い人は新しいことをやりたい意欲が強いと思います。そのとき、思い通りの仕事をしていくには、新しい知識を得なくてはいけませんよね。当社は腰をすえて新しい知識やスキルを身につけるには良い会社です。やりたいことをやれる環境は用意しています。ぜひ一緒に仕事しましょう。
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