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当社オリジナル水素発生装置の紹介

モノづくり

2022.03.28

「カーボンニュートラル」という言葉が広く社会に浸透し、SDGsの達成とともに様々な企業でその取り組みについて紹介される場面がしばしば見られるようになりました。

当社においても、「環境循環型純水素生成」、「長時間発電燃料電池システム」をテーマに掲げ、日新化成(株)様と「水素発生装置」の共同開発を行い、2022年3月のFC EXPO(展示会)に出展し、大変多くの企業様から反響を頂きました。

水素発生装置は、シリコンを原料として水素を長時間安定して製造することができ、更にその副産物(反応残渣)も再利用が可能です。
また、燃料電池との組み合わせで発電も行うことも可能です。
なお、高圧ガス保安法、労働安全衛生法(圧力容器安全規則)、毒物及び劇物取締法などの適用を受けない構成であるため、資格者の配置など必要なくご使用頂けます。

原料として用いるシリコンは、半導体の製造過程において産業廃棄物(ゴミ)として多く排出されます。
また、再生可能エネルギーの主力として導入が拡大し続ける太陽光パネルにも多くのシリコンが使われており、2030年頃から廃棄物として急増することが予想されています。
このことからも廃棄物であるシリコンを有効利用できる本装置は画期的なものとなっています。

今後、製品化を目指し開発を加速しております。
当社は"脱炭素社会"、"水素社会"というキーワードで、社会に貢献致します。