Space BDの相乗り打上げサービスにおいてH3ロケット6号機の衛星正常放出に貢献

弊社は、Space BD株式会社より業務委託契約を受け、一つの搭載ポートから複数衛星の放出を可能にする「インターフェースプレート」の開発において、設計、解析、製造、組立および各種試験を担当しました。本プロジェクトは、Space BD株式会社の「H3ロケット相乗り打上げ サービス」の一環として実施されたものであり、弊社は「インターフェースプレート」の開発を通じて、その実現に貢献しました。
本成果により、中央エンジニアリングが一貫して開発支援を行った「インターフェースプレート」が、打上げ環境下において所定の要求性能を満たすことが実機で確認されました。
また本開発においては、構造設計、解析、製造といった異なる専門領域の技術者が連携し、設計と解析を短期間で反復する開発プロセスを確立しました。これにより、宇宙機特有の厳しい環境条件および高い信頼性要求に対し、短期間で最適な設計を実現しています。
弊社は、本件で培った開発知見を活かし、今後も宇宙機分野における高度なモノづくり力と、設計・解析・製造・試験までを一貫して提供するワンストップソリューションサービスを強みとして、日本の宇宙ビジネスの発展と国際競争力の向上に貢献してまいります。
>JAXAウェブサイト内 H3ロケット6号機(30形態試験機)の打上げ結果はこちら
URL:https://www.jaxa.jp/press/2026/06/20260612-1_j.html
>Space BD株式会社のウェブサイトはこちら
URL:https://www.space-bd.com/ja/index.html
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